先日、クロネ先生のブログ講座のブログを全ページ読み終えました。
基礎的なことから、攻め方までとても詳しく説明してくれていて、私にとっては宝庫でした。
今回学んだことを記事にしてアウトプットしとこうと思って、今回記事にしました。
クロネ先生
簡単にクロネ先生の紹介をしておきます。
名古屋にお住まいの30代の男性で妻子持ち。
趣味がブログの趣味ブロガーです。
仕事を辞めてブログ収益、太陽光発電収益、奥様の収入、そのたもろもろで生活しています。
ツイッターでも活動していて、ツイートで「クロネ」と名前を入れてつぶやくと反応してくれる時があります。(むやみに名前いれてつぶやくのはやめてください!迷惑になりますので!)
私もツイートに反応してもらって意見を聞かせてもらったことがあります。
「専門ブログ」と「雑記ブログ」の中間、「雑誌ブログ」というジャンルのブログ運営法を生み出して運営法を紹介しています。
「ブログで成功している雲の上の存在」というよりは、「ブログで成功しているのに、誰にでも優しくアドバイスしてくれるブロガーの鏡的存在」ってイメージです。
ブログ紹介
クロネ先生は、複数個ブログ運営していますが、今回私が学ばせてもらった教科書(ブログ)は「クロネのブログ講座」です。
ブログ内の全ての記事が役に立つことで、しかも見やすい!
このブログのメインは「100記事10回講座」
・月に10000円の収益を出せるブログの作り方。
・ロングテール記事を生み出して放置しても毎月自動で収益をだせる自動販売機化にする。
を、目的に10記事単位でステップアップする方法を説明しています。
この講座がほんとすごくて、初心者の私の考えがズバズバ言い当てられます。(たぶんクロネ先生は超能力者です)
また、してはいけないことも書いてあるのですが、ドンピシャで私はしていました。
とまぁ、クロネさんはベテランですが初心の気持ちをまだ持っていて、初心者の思考や行動が的確に分かっています!なのでアドバイスや指摘が的を獲ていて分かりやすいんです。
感想
クロネさん!!私も教科書に従って30記事までたどり着けました!
ブログ熱は全然衰えていません。むしろキャンプファイヤーです。
ブログの収益化は最初から考えていました。
クロネさんの月10000円自動販売機化は正直「少ない。私はもっともっと稼ぎたい」と思っていました。
ですが現状を冷静に確認したんです。今私はこのブログともう一つブログを運営しています。
で、収益は?というと月1000円行くか行かないかです。
こんな状態の奴が「月10000円なんてすくねー」なんでよく言えたもんだなと思いました。
もちろん月の収入をもっと増やしたいという気持ちは消えませんが、基礎や仕組み、考えやアクションの仕方は0から学ぼうと、新入社員の様に教えてもらうことは全て真摯に受け止めようと決意しました。
多くの人が100記事からがスタートラインといいますが、クロネさんの100記事10回講座を読んで思ったのは、80記事から本番な気がします。
ここら辺から「攻め」の方法が紹介されていて、本気で仕掛ける方法で生き抜くための絶対的必須知識と思うからです。
記事たちをアイドルグループに例えての話は分かりやすかったです。アイドルグループをよく知らない私でも組織図・構成図を例に仕組みを把握できました。
人気記事を選抜メンバーに置き換えるのも良かったです。
記事では10人(記事)を選んでいましたが、選抜レベルのメンバー(記事)を増やすことによってブログの成長が半端ないんですね。
先程30記事たどりついたといいましたが、100記事講座(最後)までフライングで読みました。
クロネ先生は、超能力者です。100記事も書いていないのに最後の講座を見ることも予知していました。参りました
私はこれから何度もこの教科書を読み返すと思います。
そして安定して10000円収入が達成されるようになって来たとき、再びこの教科書について記事を書こうと思います。
まとめ
何だろう。読者に向けてブログ紹介したいのに、クロネ先生に向けてのメッセージ的な内容になりました。
まだまだブロガーとしての技術がないということですね。
今はいろんな方がブログ論や運営方法・ノウハウなどの情報が発信されています。
ブログを始めたばかりの人にとってはどれが正しいかなんて判断できません。
自分に合うか合わないかもあります。
ブログを収益化したい人もいれば、多くの人に読んでもらうだけでいいって人もいます。
ただクロネ先生の「100記事10回講座」は、ブログにするにあたって肥料になる存在です。自分に足りないもの・必要なことを教えてくれます。
運営者とブログの成長にすごい役に立ちます。
今ブログ記事を全て読み終わってからというもの、書きたい記事がどんどん出てきています。仕事なんてほったらかして書きたい!
知識とやる気をありがとうございます。