
6月からポツポツとSNSで投稿が出てきた話題が、すごい勢いで最近広がっています。
その内容が「海外FX会社への入出金で、国内の自分の銀行口座が凍結して資金が引き出せない」というもの。
この様な内容の投稿がチラホラとでてきて、海外FX会社を使用しているトレーダーたちがパニックとなっています。
私もEAを使用したトレードは海外FX会社で行っているので他人事ではありませんので、これが本当なら大切な資産が・・・と内心すごくドキドキしました。
ただ、この話が真実かデマかは当分先にならないとはっきりしなさそうですぐには解決できないと思い、私は実際に海外FXからの出金作業をすることに決意しました。
今回は、同じような不安をもった方も多いと思うので、私が行ったその一連の作業を詳しく解説し皆さんが気になっていることを解決できればなと考え記事にすることにしました。
もしこの記事で「不安や疑問が解決した」「勇気をもらった」という方は、Xのフォローや公式LINEの友達追加で応援してくださると私の励みになります。
- 海外FXへの入出金で口座凍結
- 入出金で口座が凍結した対象海外FX会社は?
- 他のEA提供者さんはどう考えているのか?
- 実際に海外FXから出金してみた結果
- 今回の話題はデマの可能性が高い
- 出金時に使用した銀行や実際の作業について
- 今後のためにやっておいた方がいいこと
- 私の今後の方針について
海外FXへの入出金で口座凍結
今回話題となった問題は「海外FX会社から出金手続きをした際、振り込まれる銀行側が違法入金として判断し、その違法資金が流出しないように口座ごと凍結し動けなくする」という内容でした。
こういった内容の投稿を数名のアカウントが発信していたので、それを見つけた同じように海外FXを利用しているユーザーがRT。
それがどんどん広がり現在『海外FXへの入出金=口座凍結する状態』という認知となりました。
口座を凍結されたというアカウントは、
・銀行からの連絡(メール内容)
・凍結されている日数
・銀行とのやり取り内容
などの資料も公開している方もいて、すごくリアリティのある情報内容でした。
その一方で、「今、海外FX会社から出金をするならこの方法の方がリスクが少ない」という感じで『仮想通貨取引所』を経由する入出金方法を詳しく解説している投稿も目立っていた印象があります。
今回の問題点は海外FX会社と私たち日本の銀行等の間に入っている「送金を代行する業者」にあります。
金融庁で登録されていない業者による入出金ということで不正な資金移動と判断され銀行を凍結し他に流出しない対策を取った。という内容です。
発端は『オンラインカジノ』です。
オンラインカジノは違法行為でダメですが、そのオンラインカジノの会社に資金を送金代行する業者と、海外FX会社「Exness」が使っている送金代行業者が同じだったため、海外FXにも飛び火となったという噂もあります。
入出金で口座が凍結した対象海外FX会社は?
私が簡単に調べただけなので正確性は非常に低いのですが、今回みた内容では
・XMTrading
・Exness
が挙げられていました。
特にXMTradingの情報が多く、私自身はXMTradingしか使っていなかったのでモロに心が折れそうになりました。
他のEA提供者さんはどう考えているのか?
SNSだけだと海外FXのベテランから初心者までたくさんの意見や考えを見ることはできますが、情報が多すぎたり話が盛られている可能性も高いので、ある程度海外FXに慣れた人がどう対応するのかがとても気になりました。
そこでいちEAトレーダー(顧客)としていろんなEA提供さんに今回の件についてどう考えているか尋ねてみたことを紹介します。
冒険者としてではなくあくまでもプライベートでの提供者と利用者の関係でのやり取りになります。
※提供者さんは全員イニシャルで表示します。
【提供者Yさん】
オンラインカジノは違法ですが海外FXの利用は違法ではありません。
XMはその中でも最も安全性の高い証券会社の1つですので今回のような話は問題ないと判断しております。
またXMに万が一のことがあった際は信託保証にはいっているため全額返金されるのでご安心してご利用できる証券会社になっております。
【提供者Mさん】
BitWalletを介せば大丈夫かなと思います。
また、XMはオンラインカジノはないため今の所大丈夫です。
今の所、入出金できないといった方はいませんでした。
【提供者Yさん】
現時点で「オンラインカジノ規制」と「FX口座の入出金規制」の直接的な関係は確認できません。
実際に先週末出金手続きいたしましたが、通常通り着金も完了いたしました。
別々の問題として対応するのが妥当かなと思っております。
SNSの情報だけで判断せず、正式な証拠とブローカーの回答をもとに冷静に確認・検証することが大事かなと思います。
【提供者Rさん】
ブローカーとして老舗で信頼度も高かったExness使用者で多く発生していることから、注目されているのではないかと思います。
情報を精査しますと、Exnessが日本の入出金で使っていた決済代理店がオンラインカジノの入出金も扱っていたと思われトラブル要因になっているのかなとおもいます。
今後はオンラインカジノのとばっちりで日本から銀行への送金が厳しくなる可能性はあります。
今の所「XM」「HFM」「IronFX」「IS6 FX」からはこの件に関して決済代理店の問題で入出金が滞るようなことは起きていないと回答を得ています。
XMの入出金で口座凍結に遭った方が出たようですが、どうやらこの方はオンラインカジノにもその口座で入出金をしていたようです。
また、BitWalletが一部オンラインカジノへの送金を認めたことから、ブローカーへの銀行送金よりも今はBitWalletを使っていたかの方が材料視されているようです。
なのでBitWalletでの入出金は控えた方がよさそうですね。
大手ブローカーでも全く問題が発生していないところはしていませんので、今回については個人口座が何かしらの理由でオンラインカジノに繋がっていた方が問題視されている感じです。
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以上のようにベテランの方はSNSの情報程度では焦ることなく冷静な情報収集と判断を行っていました。
実際に海外FXから出金してみた結果
今回の出金作業はメンタル面ですごい負担がありました。
出金までの決意
「この話が本当で口座凍結するなら今は何もせず何か確実に出金できる方法が見つかってから出金しよう!」
当初はそう考えていました。
しかし、やはり頭の片隅には
「資金がだせなかったら?」
「このままEAで利益を積み重ねても時間の無駄になる?」
「時間が経つにつれ日本が規制を新たに作る時間もあるってことだよな?ならそれこそ規制が厳しくなって出金無理ゲーになんじゃ?」
「この資金ががあれば家族に何か買って上げれたのになぁ」
こんなことばかり考える日々が続きました。
そして私は決意しました。
「もし出金で口座凍結するなら、早めに結果を出して次のステップへ進もう」と
口座が凍結してFXの資金が使えなくなった場合、そこで立ち止まってしまっては今後の人生、目標の会社の早期リタイヤや子供の教育費、老後資金のための行動も止まってしまうと思い、真相をはっきりさせるということにしました。
資金が動かせなくなってしまってもしかたない!この資金は諦めよう!
一度気持ちを切り替えたら吹っ切れる性格だったので、この時点で頭の中では資金は捨てたも同然の状態でした。
出金ルールや対策
もちろんリスクが少ないとされる仮想通貨の取引所経由で出金する方法も調べたのですが、
XMTradingは基本的には「入金した経路での出金」や「利益分は銀行での出金」などのルールが設けており、
私は
・銀行入金のみ使用
という状況だったので、もう銀行を使った出金で腹をくくるしかありませんでした。(正確には他の出金方法もありましたが選択しなかった理由は後述)
しかし、普段使っている銀行はいろんな入金や出金で普段も使っているので凍結で使えなくなるのはかなり不便。
そこで今回出金用に新たに銀行口座を作成し、もし凍結されても普段使いの口座は守れるという対策などはしました。
もちろんこの銀行選びも情報を元に出金成功者が多い銀行を選んでます。
詳しくは後述で紹介しますね。
出金作業 解説
そして出金作業を時系列で解説します。
まず私が考えたのは、資金をどういう割合で出金するか?です。
■1回で全額出金 = 噂が本当なら1発で資金が使えなくなるor無事出金できれば1回のリスクで全資金を確保できる
■半分に分けて出金 = 半分の資金が使えなくなるが、もう半分は安全な出金方法が確立されるまで保有することができる(最悪、出金方法が見つかるまでEAで運用し、使えなくなった資金分を回収できる)
私は後者の「半分ずつ出金」という方法を選びました。
【1回目実施日】
7月9日
この日は本業が夜勤だったため、帰宅後の早朝4時くらいに作業を開始しました。
まずはキャッシュバック口座で運用している資金を出金することにしました。
理由は、キャッシュバック口座は基本的にボーナスクレジットが反映されない口座です。
現金のみの運用なので出金してもその現金のみが出金するので特に影響はありません。
ボーナスを使用している口座だと、現金を出金するとボーナスが消滅してしまうのでもったいない感がありますよね。(例えばXMTradingの100%ボーナスが入った現金7万円+ボーナス7万円分の計14万円証拠金口座の場合、出金するとボーナスが消滅して、次回7万円入金しても7万円分のボーナスは付与されません)
で、出金手続きをしたら15分以内にXMTradingから「出金申請の作業が正常に受理されました」というメールが届きました。
そして銀行への入金は2~3営業日と表記されていたので私は睡眠をとり次の日の仕事へ備えました。
睡眠から目覚めスマホをみると、銀行アプリからのメッセージが・・・
アプリを開くと、口座残高が増えていました。(入金がありましたメッセージ)
金額は先ほど出金手続きをした金額分です。

正直、もう諦めていた資金だったのでめちゃめちゃホッとして安心感と嬉しさにテンションがあがりましたね。
なにより着金が早い!出金手続きして8時間も経っていませんでした。
口座も凍結していませんし、警告メールなんかも一切届きませんでした。
念には念をということで、この出金用口座から普段使い口座にすぐ資金を移し、時間差で凍結されてもすでに中身無し状態にしました。
【2回目の実施日】
7月10日
これはいける!と考えた私はもう半分の資金も出金して一旦全資産を確保することにしました。(完全撤退とかではなく、一旦入出金ルート拡大のため)
この時に行ったのは各取引口座の資金を一か所にまとめる作業です。
海外FX会社では口座を複数持てるので、各口座に資金を振り分けていました。
XMTradingでは出金時、40万円以下なら2500円の手数料が発生します。(国内で考えるとぼったくりレベルの金額)
ですので、出金回数はなるべく減らした方が良いのと、手数料が発生しないまとまった金額にしておいた方が当然いいので、1つの口座に「資金を振り替え」ました。
もちろんこの作業を行う際はEAは停止し、保有ポジションは全て手動決済して無くしておく必要がありますのでご注意ください。
XMTradingでは資金移動をした際、その口座を削除する作業は24時間経過しないと行えないので、出金も同じかなと思っていましたが、出金は大丈夫のようです。
資金を振り替えた直後でもすぐ出金することができました。
この2回目の出金申請も、1回目と同じくらいの時間帯、朝方4時くらいに行いました。
そして2回目の着金も同日お昼ころには完了していたので、今回の出金はとてもスピーディーでありがたかったです。
何より諦めていた資金が全額無事だったことは大きく、今後の投資活動で気合を入れるには最高の結果となりました。
ちなみに、問題視されていると言われている代行送金業者は「株式会社フロンティア」という会社だそうですが、先ほどの履歴画像を見てもらうと分かるように、この会社からの送金でした。(2回とも)
今回の話題はデマの可能性が高い
今回、海外FX界隈をパニックに陥れた口座凍結問題ですが、経験した私の考えはデマの可能性が高いと思いました。
本当は出金作業する前から引っかかる部分はあり〇〇のための手口なんじゃないかと思っていました。
それは「アフィリエイト報酬」です。
口座を凍結されは話題にはアカウントは違えど、対策は全て同じでした。
「【bitbank】ビットバンク(国内会社)から【Bybit】バイビット(海外会社)経由の資金移動が安全ですよ」
みんな同じことを言っていました。
私もブロガー歴は長いので広告については理解しています。
調べてみましたが、ビットバンク・バイビットともにアフィリエイトの提供はありました。
今回はどちらかというとバイビットの方が目的のようですね。
国内のASP(アフィリエイトを提供する会社)ではバイビットのアフィリエイトは存在しませんが、バイビット自体がアフィリエイトサービスを提供していました。
その報酬を受けるための使用はEAと同じIB報酬です。
紹介した顧客が取引をした分の数%が入ってくる仕組みですね。
国内のアフィリエイト広告はほとんど条件達成した初回1回目のみ報酬が発生する場合が多いですが、EAやこのバイビットのような仕様は顧客がトレードをするたびに半永久的に報酬が発生するので、一度顧客を確保すればある程度の期間報酬発生が期待できるというもの。
なるほど、たしかにおいしい話しです。
今回の例でいうと
①一旦資金を出金させる
②再度入金時は安全性が高い経路で入金を検討
③ビットバンクからバイビットに仮想通貨を入金
④バイビットで送金してきた仮想通貨を変換(ここで報酬発生)
⑤海外会社へ入金
⑥出金時はこの逆手順
バイビットと海外FX間でのやり取りでどうしても通貨を売買して変更するので必然的に報酬は発生する。
また今回私のように一旦現金を銀行に出金し、仮想通貨で入金を考えている人はまとまった資金が動くので、報酬も期待できる。
といったところでしょうか。
あくまで私の推測、、、いや妄想ですが。
出金時に使用した銀行や実際の作業について
とまぁ、アフィリエイトなどの話はどうでもよくて、とにかく自分の資金が本当に出金できるのかが不安!という方に向けて今回作業に使用した口座や私の見た情報をさらに紹介していきます。
まずSNSでみた凍結されたという銀行は以下の銀行でした。
・楽天銀行
・住信SBI銀行
・GMOあおぞらネット銀行
・PayPay銀行
私がメインで使っているのは楽天銀行なので、凍結情報もありますし他の銀行を検討する必要がありました。
また、GMOは違法取引などにすごく厳しいという情報もありましたので今回の件での凍結は当然かなと、信ぴょう性は高かったので絶対避けたい銀行です。
中には「楽天銀行でも大丈夫だった!」っていう方もいたのでどれが本当で何がダメなのかはわからない状況でした。
で、逆に「出金問題なくできました~」っていう人の中で目立ったのが「三菱UFJ銀行」です。
私は三菱UFJ銀行の口座は開設していなかったので、新しく作ることにしました。
スマホのアプリで開設作業が完了できなおかつその日のうちに審査が完了し入金できる状態になったのでかなりユーザーファーストな銀行口座だと思いました。
しかも現在、キャンペーンで5万円入金で1万円プレゼントとか、簡単な条件達成で1万円分のポイントプレゼントなどが開催されているので、普通に開設するだけでもお得でした。
今回海外FXからの出金目的で口座開設するので、出金したお金を三菱UFJ銀行に入れておくだけで1万円ゲットですよ!(5万円以上入金だったら)
XMTradingからの出金で2500円の手数料が発生しても黒字!
さ・ら・に
▽三菱UFJ銀行の口座開設&エントリーはこちら▽
これから口座開設する方はキャンペーンを活用してください
私の紹介コードをコピーしてエントリーフォームに入力するとさらに1500円もらえます!
紹介コード:s810092126
どうせ同じように開設するなら少しでもお得をゲットしないと損ですよ!!
とまぁ、私もアフィリエイトみたいな感じに紹介してしまいましたが、今回の出金作業は結構命がけ(今後の資産の有無に関わる作業)だったので、励みになったよ!という方は是非ここから開設してくれると嬉しいです。
話しは戻って
口座開設後アプリを開くと、アプリのトップに警告文が表示されました。

モロ今回の問題に関することで本当に凍結しないかビビりましたが、私は問題なく現在も使用できています。
今後のためにやっておいた方がいいこと
先ほど「今回の問題はアフィリエイト目的のデマなんじゃないか?」といいましたが、この問題対策で紹介されている仮想通貨を使った入出金方法については採用しておいた方が良いと考えています。
やはり国が問題視している無登録社が現金の送金を行うこと自体は安全性に欠けているので日本が今後本当にこれを規制する可能性はとても高いし、正しい対処法だと思います。
そんなときに、やましいことはしていないのに資金を束縛されてしまうのはやっぱり不便でその後資金が返ってきたとしてもその間のメンタルや体力の低下はま逃れません。
ですので、今回これを機に入出金経路の選択枠を広げておくという対策は熱があるうちにやっておきましょう。
【手順をまとめると】
①三菱UFJ銀行を開設する(紹介コードは s810092126 )
↳ 》》》三菱UFJ銀行 HPはこちら
②bitbank (国内仮想通貨取引所)を開設
③ByBit(海外仮想通貨取引所)を開設
ByBitはアプリで口座開設ができるとききましたが、私はアプリが出てこなかったのでスマホでWebページを開き開設し本人確認書類なども送信しました。
書類などの承認も早くその日のうち(数時間)で承認完了メールが来て全ての機能が使用できる状態になったので全然めんどくさくないですよ!
この作業をしておくことで、現金プラス仮想通貨での入出金の経路が確保されたので
だいぶ安心感ができました。
もちろんこれを機に海外FXは撤退でもいいと思います。
今後どうするかをじっくり考えてみましょう。
私の今後の方針について
今回怖い思いをしましたが、結果資金は無事でした。
とはいえやはり法律なども違う海外で投資をするなら選択枠は大いにこしたことはないと実感しました。
私はXMTradingのボーナスを活用するために他の会社に資金を振らずXMTrading1社のみ使用、しかも入出金は銀行しか使わないという・・・
選択肢が限られまくっていたので今回のようなトラブルに臨機応変な対応はできない状況でした。
なので今後はXMTradingのみではなく他の会社も使い、会社でのリスク分散もしていきます。
海外口座でFXすることや、EAを使ってトレードすること自体は違法でないので今後も継続していきます。
ただ投資資金をEAだけに全ツッパしていましたが、EAだけにこだわらず他の投資商品もやってみようかなと、視野を広げて現在いろいろと勉強中です。
・本サイトで提供する情報は教育や参考のためであり、特定の金融商品や投資手法の利益を保証するものではありません。
・サイト内の全情報は、あくまで一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品やサービスの購入、利用を推奨するものではありません。
・投資判断にあたっては、独立した専門家の意見を参考にすることをお勧めします。
・本ウェブサイトの情報は、投資助言、投資活動の推奨を目的としたものではありません。
・当ツールは日本居住の方を対象として、海外ブローカーへの勧誘を目的としておらず、新規で口座開設を行う方にはツールの提供を行っておりません。
・掲載されている情報を元に、運用の結果生じた損害の全部若しくは一部について、弊社は一切の責任及び負担を負わないものとします。















