皆さん聞いてください!!
なんとこのブログに設置している「欲しいものリスト」の商品が読者様よりプレゼントで贈られてきました。
今日はこの記念すべき初のプレゼントの感動を記事にしたいと思います。
タイトルに「Part1」と入れたのは、今後プレゼント記事をまとめる時が来たら取りこぼしの失礼な管理ミスをしないためです。
思いもしていなかった
昨日仕事を終えて帰宅し、いつも通り娘とイチャイチャして(遊んで)いた時にふと気づいた机の上の箱。
アマゾンの箱があり妻に「アマゾンで何買ったん?」と聞くと
妻は 「え?何も買ってないよ?〇〇(私の名前)君が何か買ったんじゃないの?」と返事をしました。
お互い買い物をした覚えがない。
少し考えて脳裏にイナズマが走った!
まさか欲しいものリスト!?
「いやいや待て待て!まだブログを開設して1か月ちょいだぞ?読者は嬉しいことに増えていっているけど、『ファン』まではまだいないだろう。」
妻に「このアマゾンの荷物誰が受け取ったの?」と聞くと
妻は「私が受け取ったよ」と答えた
さらに「受け取る時、冒険者さん宛てって言われた?」と聞くと
「ううん。〇〇さん(私の名前)宛ですって言われたよ」と答えた
ん?じゃあやっぱり欲しいものリストからのプレゼントじゃないのか?と思い箱を開けることにしました。
・・・ズキューーーーーン!!!!
中身はオムツ!
欲しいものリストに入っていた娘の装備です!!
やっぱり読者様からのプレゼントでした。
妻と二人でびっくりして興奮して騒いでいたら、その異様な光景に娘がビビり「抱っこ!抱っこ」と半ベソ状態。 (ごめんよ!大人げなかったよ)
興奮冷めやらぬまま本当にプレゼントなのか、冒険者の欲しいものリストを確認してみる。
・・・ズキューンズキューーーン!!
「所有」が1になってるー☆
読者様が送ってくれたの確定です!!
本当にありがたい!!
妻には欲しいものリストを設置する際、どういう仕組みかを説明していました。
妻はブログを始めて間もない設置だったので「本当に送ってくれる人なんているの~」と疑っていました。
正直、私自身も「もし、ファンが出来たとしてもプレゼントしてくれるのはもっと先だろう」と思っていました。
「欲しいものリストを設置する方法」の記事には、プレゼント欲しいなぁって感情が溢れ出ていますが、本当にもらえるとは思っていませんでした。
贈り主
贈り主様の情報は一切分かりません。
直接お礼を言いたいのですが、このアマゾンの欲しいものリストシステムはプレゼントする側・受け取る側のお互いの個人情報はプライバシー保護の為、公開されません。
そういうシステムでのやり取りなので、深く捜索しませんがもし名乗り出ても大丈夫ならツイッターのDMにでもメッセージください!
欲しいものリストから送る場合この様なチェック項目があります。
おそらく、ここにチェックを入れると送り主の名前だけはわかるようになります。
ニックネームでも行けるのかな?使ったことが無いので分からないのですが、もしニックネームでいけるならブログのニックネームで送ると個人情報も守れて分かりやすいですね。
設定をミスっていた
上記で記載したように、荷物を受け取る時〇〇(私の名前)さんとニックネームではなく本名で尋ねられました。
リストの設定での「受け取り人」項目には「冒険者」とちゃんと設定しています。
なのになぜ本名で言われたのか?
私は今回が初めてのプレゼントでしたので、「欲しいものリストを設置する方法」記事内の受け取り風景は他のブログの方の体験を元に書いていました。
でも実際は本名で言われているので、少し不思議と思い詳しく設定を見直していると見つけました。
設定で送り先住所を設定するところにも「氏名」を記入するところがあります。
私はローマ字のフルネームで設定していました。
届いたプレゼントの箱にもローマ字でフルネームで記載されています。
ここの氏名の部分だけは、相手にも見れる部分なんですね!
私は見えない部分と思っていたので今まで使っていた送り先を選んで設定していたので、新しく氏名項目をニックネームにして設定し直しました。
ということで、表示される画面はこんな風になっています。
前までは、受取人の部分がローマ字フルネームだったんですが、ご覧の通り「冒険者」にかわりました!
※プレゼントの送り主様、私のフルネーム シィーーーでお願いします!笑
まとめ
まさかこんなに早くプレゼントしてもらえるとは夢にも思いませんでした。
プレゼントを贈ってくれる読者様がいるブログなんて素敵過ぎるじゃないですか!
ブログを収益かさせたいとかも言っていますが、ちゃんと読んでくれる・私の書く記事を好きになってくれる読者がいるだけで十分ブログをやっている価値があります。
このプレゼントをいただけただけでもう なにもかも元がとれた、元以上のものが手に入った気持ちです。
冒険者ファミリーに幸せをありがとう!!
家族一同 心より感謝いたします。