こんにちは!一皮剥けた冒険者Lv.1です
みなさん夢ってありますか?
私は最近まで「夢」というものを持っていませんでした。
もしかすると今まで一度も夢という夢を持ったことがことが無いかもしれません。
子供の時もです!
周りの友達は色々したいことやなりたい職業などの夢を持っていたのに、私には強く想うものが一つもありませんでした。
しかし、ここ最近で環境が変わってきて、私にも「したいこと」や「なりたい自分」が出てきて今まで味わったことのない『目標地点までまっすぐ歩んでいく』という感覚・信念を持てるようになりました。
・どういった環境・心境の変化があったのか、とその経緯
・夢について
・人生計画
今までの自分(2017年くらいまで)
少し長くなりますが、今までの思考を知ってもらいたい&共感できる方もいらっしゃると思うので是非順に読み進めていってもらえればと思います。
時はさかのぼって幼稚園時代
私は毎日友達に会うのが楽しみで幼稚園が好きでした。
何をしていたかと聞かれるとあまり覚えていないのですが、とにかく外で友だちと走りまわっていた記憶があります。
室内で先生と友達と「好きなこと」「将来なりたいもの」を発表する時間がありました。
周りのみんなは「ヒーロー」「サッカー選手」「ケーキ屋さん」と次々発表していきます。
そして私の番がきました。でも友達の様に明確な「将来なりたいもの」などはなく、でもないのはカッコ悪いと思ったので大人が喜びそうな子供らしい夢の「宇宙飛行士」と答えました。
この時は、嘘でもそれを言葉にすることで自分にも夢があると自分に思い込ませようとしていたのかもしれません。
次の日になると夢のことは忘れており、全然気にしていませんでした。
まだまだ「将来」は先の話なので今決めなくてもいいと判断したんでしょう。
小学生時代
小学生になっても幼稚園から建物が変わっただけで友達は一緒です。
授業で「夢」についての発表がありました。
幼稚園の時と違い少し「社会」に対して視野が広くなったので、みんなの夢もレベルアップしていました。
「サッカー選手」と言っていた子は、「プロチームの〇〇に所属してプレイしたい」
「ケーキ屋さん」と言っていた子は、「パティシエになって海外で活躍したい」
多くの人が夢に対して、具体的な内容を明確に発表していました。
私はというと、、、
まだこれといった夢は持っていませんでした。
ですが、ここでも「大人(先生)が喜びそうな答え(夢)」を考え
『ジャグラーになり世界を回って公演するサーカス団に入りたい』
と発表しました。
なぜ「サーカス団」ではなく「世界を回るサーカス団」かというと、
「夢」=叶いっこない非現実的なイメージ
があったので、大きな規模で言うほど子供らしさがでて大人が喜ぶと計算してのことでした。
狙い通り先生は、私の夢をすごい気に入ってくれて褒めてくれました。
中学生時代
授業では「夢」についての発表はなかったです。
しかし、卒業文集の記入項目にありました「将来の夢」。
困った。この時点で私は「夢」というものは持つだけ無駄と思っていました。
小さいころから英才教育を受けていたり、もともと備わっているセンス・才能がある人だけが叶えられるモノ。
『自分みたいな平凡な人間は、変わったことをできない運命』
そう思っていましたので、卒業文集の将来の夢には「消しゴムになる」と書きました。
真面目に書くのはカッコ悪い、ふざけて受け狙いで書こうと思いこう書きました。
高校時代
もう私の辞書に「夢」という言葉はありません。
「人の運命は決まっていて、自分で選んだと思ったことも本当は最初から選ばれることが決まっている。死ぬまでずっと、すでにひかれたレールの上をただ進んでいくだけ」
そう考えていました。
大人になることが嫌、社会人になることが憂鬱、人生ってつまらないなって現実逃避の状態です。
将来のことを考えるのが嫌で部活や遊びに没頭する毎日でした。
ここで全てを投げ出して社会をシャットアウトしなかったのはまだよかったと思います。
高校3年生になると本格的に進路選択を考えないといけません。
私は、将来なりたいこともないし、決まった時間を授業で縛られたくなかったので就職して早くお金を稼ぎたい!
1人暮らしをして少しでも自由な感覚を味わいたいと思っていましたが、私の親は大学まで行き少しでも人生の履歴を豊かにするように言いました。
親にとっては「大学卒という経歴は絶対」という価値観だったらしく、高校を卒業して就職するということを許してもらえませんでした。
しかし私は大学に行く目的もないため、受験勉強を必死で頑張らなくても普通の勉強時間で入れる大学に進学することにしました。
親も上位の大学でなくても「大学卒」の経歴が欲しいだけだったのでそれで納得しました。
大学時代
普通の4年大学に進学して、新しいキャンパスライフを送ることになりましたが、私の将来への考えは一向に変わらず冷めきっていました。
それでも大学生活は新しい体験を出来たので楽しい部分もありました。
軽音楽部に入りライブをしたり、友人と県外に旅行に行ったり、新たな恋をしたり新鮮な経験もたくさんしました。
しかし、将来については真っ暗です。何も目標や夢は見つかりません。
時はあっという間に過ぎ、気づけば3年生になりました。
周りの同級生は就職活動を始めています。
私も行動を起こさないといけないという空気がバンバン濃くなってきて、いろんな企業が集まって話が聞けるセミナーに参加してみたものの、興味が湧く企業が見つからず開始10分で退席。
これが私の就職活動の全時間です。
それから大学の就活支援センターに置いてある色んな企業のパンフレットなどもチラ見しますが、まったく頭に入ってこず、4年生の12月が終わりました。
バイトもいくつか経験しバイト先の人にも「ウチで就職しなよと」と言ってもらいました。
人とコミュニケーションをとるのはまだ得意でバイトの仕事もしっかり出来ていました。
でもそれは「バイト」という形だったからです。
「仕事」となると毎日同じ時間に縛られて働く、働かされるという感覚になってしまいます。
そうなると楽しさもやりがいもなくなり、今までみたいには働けないと思いバイト先への就職はやめました。
最終的に就活ではなく、知り合いがいる会社に就職することになりました。
普通の就活ではなくコネで職に就いたので、大学を卒業する前の2月から私は働きだしました。
誰よりも遅くに就職が決まり、誰よりも早く職場で働く異例の形になりました。
環境の変化
大学卒業後、卒業前から働き出した会社に通いだしたのですが、大学生活と違い決まった時間に通勤・帰宅の日々が続きました。
職場の人間関係は大きな問題もなく、仕事内容もなれると簡単なものだったので、「転職」については深く考えたことがないです。
でも、やっぱり仕事がしんどくないということは、給料も期待しているほどの金額はもらえずそこには不満はありました。
ですが、転職活動をするのもめんどくさいし、副業で仕事を掛け持ちして働きづめになるのも絶対嫌でした。
幸いなことに私の部署は「残業」がないので夕方には定時であがれます。
自分の時間は確保できるのでストレスに押しつぶされるという事態には陥りませんでした。
上司の退職
私が就職して7年目、上司が定年を向え退職する時がきました。
待っていた!この時を待っていた!
私の部署は、上司と私の2人だけで活動していたので上司がいなくなれば私一人の城(部署)です。
退職する日の半年前から私は秘かに部署改造計画を立てていました。
部署内の模様替えです。
家以外の「第二の心地よい部屋」にするために机や機具などの配置を細かく大胆に変更しました。
模様替えを開始して1か月間DIYに取り組みました。
仕事の合間に、机や棚などを1から作って死角エリアを作りました。
会社には、「仕事を効率よくこなすための改造です」といい勤務中のDYIの許可を得ました。
もちろんこれも本当のことで、仕事の効率化の成功もちゃんとできています。
勤務中は他の部署からも人が訪ねてくるので、ファーストビューを意識しました。
いつ人が訪ねてきても私のデスクの上の状態は見られません。
「スマホをいじっていても」「PCで仕事以外のWebを観覧していても」「読書をしていても」私以外は、何をしているか確認できない環境を作りました。
ブログとの出会い
会社内でベストな城を構築できた私は、毎日仕事でやることをさっさと片付けて残りの余った時間を、「勉強」や「知識を蓄える」時間に回しました。
上司が退職して一人の部署になると分かった当初は、「スマホのゲームを一日中しよう!」と考えていたのですが、すでに結婚をし子供もいたので、「お金」のことを勉強しようと考えが変わりました。
いろいろ調べていくうちに『不労所得』という言葉に出会い「働かなくても、お金が入ってくる仕組みなんて最高じゃん」と思いました。
しかし内容は不動産や株、FXなど初期費用がある程度必要なものばかり。
「やっぱり世の中、楽してお金は稼げないんだな」と思いました。
それでも少しでも生活を楽にしたいと思い自分に合ったもの、出来そうなものはないかと検索をしまくりました。
そこで「ブログ」に出会いました。この時は2017年 秋でした。
やる気をくれたブログ
ブログでも収入を得ることが出来ることを知ったのは
☆←ヒトデ さん(@hitodeblog)のブログでした。
>>>今日はヒトデ祭りだぞ!
ヒトデさんはファンも多くPV数も半端なかったのですが、月に稼ぐ金額にも衝撃を受けました。
普通に就職して、昇給したとしても一生追いつけない収益額に度肝を抜かれたと同時に、自分の生活に虚しさを覚えました。
今まで「会社で働いて給料をもらう、もっと稼ぎたかったら自分で起業して成功するしかない」と思っていたので、こんな方法もあって、実際にブログ収入で生活している人も多くいることにびっくりしました。
もちろんブログも並大抵の努力では成功できないことは分かっていますが、今まで感じたことのない「やってみたい!」という気持ちがグツグツと湧き上がってきたのを覚えています。
ブログを開設
初めてブログを始めたのは2017年12月です。
自分の得意なことは良く分からないので、自分の好きなことを中心に記事を書いていこうと思いスマホのゲーム攻略ブログにしました。
もともとツイッターで攻略情報を発信するのは好きでしたし、それを細かく説明を付け加えていったり画像もたくさん使ってとやっていると記事ができ、自分の備忘録になるしで楽しく始めることができました。
そのゲーム関係でフォローしてもらっているフォロワーさんたちも3000人と多かったのでブログ開設2か月で、月35000PVを達成できました。
しかし、収益は0円です。
ブログ内に貼る広告やアフィリエイトについてはまだ勉強中だったので収益化をしていませんでした。
収益化を考えた時、ゲーム攻略を主体としたブログでは難しいことに気づきました。
当ブログ(人生RPG)開設
ブログの楽しさを知り、収益化も行えるようにするためこの人生RPGを開設したのが2018年2月です。
一つ目のブログはFC2ブログサービスで開設しましたが、2つ目のこのブログははてなブログで開設しました。
理由は
・ヒトデさんのブログもはてなブログサービスで高額の収入を得ているスペック、事実があるから
・ブログを綺麗なデザインにするためにカスタマイズがしやすいと評価が多かったから
です。
ブログの種類はまだ得意なこと・詳しい知識が無いので雑記ブログにしました。
ゲーム攻略特化ブログと違い収益化は格段にしやすくなり、毎月4桁くらいは収入が発生するようになりました。
夢を持つキッカケになったこと
かなり前振りが長くなりました。すみません
これから夢についてお話ししていきます。
ブロガーとのつながり
ツイッターではブログ専用に新しくアカウントを作りブロガーやアフィリエイターのアカウントを中心にフォローしツイートを見たり、コミュニケーションをとるようになりました。
ゲームアカウントの時と違い、リアルで役に立つ情報がバンバン飛び交い今まで知らなかった有名人がどんどん出てきます。
どこか知らない世界の住人たちの様に感じ、私の価値観とは違う価値観をもった人たちがたくさんツイッター内でつぶやいている様子をみて、世界・人生はまだまだ想像しているより広大だとキラキラ眩しかったです。
ブログアカウントで知り合った
CaptainJack2.0@プロゲーマー&プロブロガー さん
>>>JACK HOUSE
ジャックさんは初めてブログ関係でお仕事を依頼してくださった方です。
▼依頼内容はこちらの記事で▼
はじめて「自分の得意はお金になるんだ」と実感した出来事でした。
ジャックさんにはその後、ジャックさんが運営する「伸びシロサロン」に招待していただいて、参加させてもらいました。
サロンのLINEグループはにぎやかだと有名でしたが、本当に賑やかでサロンオーナーであるジャックさんが中心になって盛り上がっているとても明るいサロンです。
サロンでは、毎日のように「スポンサーがつきました」というメンバーコメントがありました。
「スポンサーってこんなにバンバン獲得できるの?」と疑うくらい日常的に誰かがスポンサーをとってきます。
もちろんサロンメンバーの方々は実力者揃いでレベルが高い人ばかりですが、サロン内で知り合ってスポンサーをする・してもらう関係になっている場合も多くあり、まじかでそれを拝見できました。
この時私は「自分はまだ駆け出しブロガーだし、スポンサーになってくれる人はいない」と考えていました。
スポンサーの考えを教えてくれた
ジャックさんはスポンサー獲得のために「行動」をしまくっていました。
私も積極的に行動は起こしていこうという考えです。
ですがスポンサー獲得となると実績のない自分は…とネガティブになる部分もまだあります。
そんな時に読んだ記事がこちらです。
>>>駆け出しブロガーが「個人スポンサーを獲得する」為の3つの手順
こちらの記事は
マナブさん(@manabubannai)が書かれた記事です。
マナブさんは、プログラミングを得意とし、ブログやアフィリエイトなどもトップレベルの方です。
Twitterではブログやアフィリエイトのノウハウをつぶやいたいたり 、いろんな方のスポンサーとしても活躍されています。
スポンサーをしている方の中には駆け出しブロガーの方もいて、とても信憑性の高い記事だと思います。
「スポンサーってこんな気持ちなんだ」
「ちゃんと芯があれば駆け出しブロガーでもスポンサーをしてもらえるんだ」
と、決して成功している人じゃなくても目標をきちんともってそれに向かって努力している人ならチャンスはあることを学びました。
この記事のおかげで「早く結果を出さないと!」「自分には新しい道を切り開く力はない」のようなネガティブ思考が軽減され、本当に感謝しています。
だからと言ってまだまだ初心者ブロガーで知名度のない私にもスポンサーがバンバンつくという状態は起こらないので日々の精進は一層気合を入れて努力に励みます。
私の夢
・人生は会社で働くのが常識ではない
・収入源はたくさんある
・ブログもアフィリエイトが全てじゃない
ということを知り、改めて将来のことを考えてみました。
すると自分でもびっくりするくらいやりたいこと・叶えたいことが出てきました。
人生の時間を自分で操りたい
今まで生きるためにはお金が必要で、お金を得るには会社に勤めることが普通だと思っていました。
でも、会社の環境が変わり、ブログと出会って人生にはいろんな道があることを知りました。
ブロガーの中には、ブログの収益化に成功し会社を辞めて自由な時間、何事も自分で決めて行動できる人が多くいます。
その中に「家族と過ごす時間を増やす」という目標で努力し成功を掴み取った方もいました。
私はすごく共感しました。
最愛の人と結婚し、自分の子供が出来た時はじめて『自分より大切な存在』だと思いました。
会社に勤めていると家族で過ごす時間より会社でいる時間の方が多くなります。
会社から解放されたなら家族との時間が増え、人生が更に幸せな時間へとなるのなら私も誰よりも努力して残りの人生を会社ではなく家族に注ぎ込みたい!と強く思います。
「好き」をもっと生かして仕事にしたい
ジャックさんの依頼をきっかけに画像加工のスキルを高めようと猛勉強中です。
私が好きな画像加工は「スマホ一台でできる画像加工」です。
今までゲームアプリにも課金したことなかった私ですが、好きな画像加工を仕事として生かしたいと思い、課金機能のオプションを解放して今勉強中です。
自分にしかできない技術、デザイン力を極めて画像加工での依頼をいただけるまで成長したいと考えています。
なぜ「スマホ1台」でできることにこだわるのか?
それは、スマホが普及してこれからもまだまだ技術が急上昇していくと考えているためです。
そして身に付けた加工技術なんかは記事で紹介して、必要としている人にも役に立てるようにしていきたいです。
画像加工はブログにもSNSにも役に立ちます。
「依頼者」にも「読者」にも必要とされるものと考えているので需要はあると思います。
せっかくブログをするのなら世間に役に立つことも行いたいと思っています。
イラスト担当者に依頼料を払いたい
今ツイッターで知り合った仲の良い絵描きさんにブログで使うイラストを依頼しています。
そのフォロワーさんは、「趣味でイラストを描いているだけだから、喜んでもらえるだけで十分」とお金関係に関しては話を聞いてくれません。
ツイッター内の絵描きさんは、自分のイラストを投稿したりして披露して満足という方が多いのが現状です。
「仲がいいからお金はいらない」という人が多いんです。
でも、私にとっては「あなたのイラストのおかげで理想のデザインにできた」というのと「あなたのクオリティなら仕事にしてもっと活躍してほしい」という気持ちがあります。
私はまだブログで大きな収益は得られていませんが、それでも絵描きさんに少額でも依頼料を払って活躍の幅を広げて欲しいと願っています。
地元の育児制度を充実させたい
私が住んでいる所は田舎で、年々少子化が進んでいます。
町の育児制度も大したことが無く若い夫婦が住みつくにはなかなか難しいのが現状です。
「制度を充実させる」というと、規模が大きく町長や県長にならないと無理かもしれません。
なので私が考える育児制度の発展は、『寄付』という形で成長させていこうと考えています。
キッカケは、娘です。
今、娘は保育所や幼稚園ではなく児童館という施設に妻とよく遊びに行っています。その児童館は保育園や児童館で働いていた人たちが集まって経営しています。
児童館の建物自体はまだ綺麗なんですが、おもちゃや遊具はいただきものなのか、少し年季の入ったものが多いです。壊れた箇所を修理したものや何回も読んだであろうボロボロの絵本がたくさんあります。
娘も保育所に入れようかと考えてはいたのですが、金銭面や妻が2人目を妊娠していることから入れてあげれませんでした。
そうなると、同い年の子とのコミュニケーションの取り方に差が出るんじゃないかと不安に思っていた時に、現在通っている児童館を知りました。
児童館の先生は保育園で延長をしていた人とかなので年配の方ばかりですが、さすがベテラン、いろんなことを教えてくれて子供たちをしっかり見ていてくれます。
妻も児童館に行くのが楽しみでいい気分転換になっているようで日に日に通う日数が増えています。
ママ友も新たに出来たみたいで、児童館に行った日は楽しそうに話してくれます。
娘もたくさんのお友達と遊ぶようになり、ママと少しの時間離れていても大丈夫になりました。
そんな親子ともどもお世話になっている児童館に恩返しという形で「寄付」をしていきたいと思います。
「寄付」の内容はお金だったり子供のおもちゃだったりまだはっきりこれといったものは決めていませんが、そこは経営者と話し合ってベストな形で進めていきたいです。
話しは少し戻って少子化対策ですが、地元には育児施設の数はちょうどいいくらいあります。なので新しい施設を建てるのではなく内容をレベルアップしていこうと思います。
都会に比べると待機児童問題も少ないですが、それでもやはり入れなかったという家庭も存在します。
ここを「その地域に住んでいる家族の子供は100%入園できる」仕様にしたいと考えています。
具体的な内容は「保育士資格」を持っている人を雇う会社を起業して、派遣という形で地元の育児施設に勤めてもらって人手不足を解消するということです。
まだ詳しくはこれから勉強していきますが、なぜここまで育児施設にこだわるかというと、娘の同級生になる子供が近所に一人もいないからです。
娘が小学生になるころには間に合わないかもしれませんが、少子化のせいで通学や帰宅時に一緒に行動する友達がいないのって寂しいし、犯罪面でも危険です。
そんな子供が増えないためにも育児関係を中心に地域発展に貢献していきたいと強く考えています。
私の夢 まとめ
気が付けばこの記事の文字数は10000字を超えていました。
30年間、夢や目標を持ったことがなかったので「夢を持てた」ことが嬉しすぎて爆発しちゃいました。
長くなってしまったのでわかりやすくまとめると、
・家族との時間を増やすため会社から独立するためにブログで成功する
・好きな「画像加工」のスキルをまとめ、仕事にする
・担当してくれているイラストレーターに依頼費用をしっかり払い活躍の場を広げる
・お世話になった育児施設に寄付をして恩返しをする
・地元の育児環境の発展に貢献し、地域活性化を目指す
ということです。
アフィリエイトの勉強もしていますが、今はどういったカテゴリを押していくか、どんなデザインにすれば読者にとって見やすいサイトになるかを考えています。
将来的には、このブログを中心に自分が強いジャンルで特化ブログを作ろうとも考えています。
スポンサー料の使い道
先ほど紹介したマナブさんの記事から得たように『個人スポンサー』獲得にも力をいれたいです。
個人スポンサーから頂いたスポンサー料に関しては、
・一部をイラストレーターさんの費用
・ブログ運営用の教科書として書籍の購入費
・借金(住宅ローン)の返済
です。
イラストレーターさんの費用はスポンサーが付いた月から払いますが、育児施設に寄付や地域貢献については、まず自分の負債をなくしてから行おうと思います。
「自分が一番」ではありません。
これは、書籍:『金持ち父さん 貧乏父さん』の教えです。
ここでは省略しますが、気になる方は是非読んでみてください。
なので、まずは自分の成長のためにスポンサー料やブログ収益を使い、目標とすれば40歳(10年以内)に負債を0にし、40歳から周りに使っていく計画です。
スポンサー様 募集
私はまだ実績を残していませんが、明確な目標・夢をもってブログを運営しています。
ブログを始めた2017年12月から一日も欠かさずブログ関係の作業をしています。
日中は仕事を早く片付けて作った時間をブログの時間に使っています。
夜は子供を寝かしつけた後、22時から日付が変わった1時(翌日が休日の日は2時)まで作業をしています。
一日9~11時間ブログ関係の作業をしています。
この生活習慣が8か月(この記事を書いたのは2018年7月)続いています。
私の将来性、可能性に投資してもいいという方は、是非ご連絡お願いします。
もちろんこちらだけメリットがあるのは釣り合わないのでスポンサー様各々で合ったメリットをしっかり考え提案もさせていただきます。
▼連絡方法はこちらのいずれかからできます▼
冒険者Lv.1 及び 人生RPGをよろしくお願いします。